《061》SNSだけでない色々な「いいね」 マーケティングのリアル体系講座 第8回

専門家インタビュー
ブログの不具合について 2017/8//11(更新)

当ブログ「加藤茂が訊く!経営のリアル」において、Wordpress4.8へのの更新中に不具合が生じました。

漸次、復旧作業をしていますが、一部のページや画像が反映されていません。ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。

復旧状況

8/11 最新記事のアップをしております。各記事のアイキャッチ画像は修復中です。

8/3 全番組の記事と音声をアップしなおしました

前回のカスタマージャーニーからつづいて、今回は「いいね」についてお話しします。

買い手が商品を知ってから購入いたるまで長い旅路を歩むことを前回お話ししました。

「旅」というからには、無くてはならないのが「道連れ」ですよね。

そう、寄り添ってくれる友達が必要です。そして、友達のように同じ価値観を共有していく体験が必要です。

インターネット、特にSNSのおかげで、買い手と売り手が共感できる場が増えてきました。

共有できる、文章、動画、写真が圧倒的に提供しやすくなり、買い手が売り手の情報に共感できる回数が
がぜん増えてきたのです。

この共感が典型的なカタチで現れるのはFacebookなどで使われる「いいね」ですが、
実はこれはFacebookなどのSNSだけに限った話ではありません。

「いいね」はいろんな形で創造することができます。

今回は、様々な形の「いいね」をお話しします。

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