《034》経営も物語も「誰が語るか」が大事!ナレーターの使い方 後半

専門家インタビュー
ブログの不具合について 2017/8//11(更新)

当ブログ「加藤茂が訊く!経営のリアル」において、Wordpress4.8へのの更新中に不具合が生じました。

漸次、復旧作業をしていますが、一部のページや画像が反映されていません。ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。

復旧状況

8/11 最新記事のアップをしております。各記事のアイキャッチ画像は修復中です。

8/3 全番組の記事と音声をアップしなおしました

先週に引き続きまして、物語のナレーターの効用を経営に活かしてみるお話をします。

物語のナレーターが変わるとその物語の雰囲気がガラリと変わります。

それと同じく、貴方の経営が誰によって語られるのかで、ビジネスは大きく変わってきます。

例えば、女性向けの商品やサービスをいかつい男性が語るとどうでしょう?

ちょっと違和感がありますね。

一方、上品な女性がさわやかに商品・サービスを説明したらどうでしょうか?

買い手にとってはその商品・サービスのイメージが湧いて安心感がありますよね。

つまり、語り手をだれにするかによってビジネスの成功・失敗を左右することがあります。

そんな、語り手を切り替えていく経営の手法についてお話します。

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