《012》IT補助金応募中です!会社の会計・給与計算をクラウド化するチャンスです (1/2)

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1月27日よりIT補助金の募集が開始

今週は、加藤茂が自ら「IT補助金」について語ります。実は1月27日よりIT補助金の募集が開始されています。この補助金を活用すると会計や給与計算をクラウド化するとても良い機会ですので、この点を説明させていただきます。

今回は、パッケージソフトなどの市販のソフトの導入などでは補助金の対象にはなりにくく、総じて複数のITクラウドを連携して活用し、業務を効率化させる事業が対象となっています。

会計業務のクラウド化を進めるチャンス

私どもは会計事務所として、できるだけクラウド化をお客様に勧めています。なぜなら、お客様の業務の効率が段違いに向上するからです。
特に二つの点で業務が効率化されます。

銀行やカード明細のデータが自動で同期

まず、銀行やカード決済、請求書管理などのインターネットサービスとつながることができるので、データのやり取りが自動化できます。
膨大な銀行通帳データも数分で会社のクラウド会計サービスの同期することができます。しかも、取引ごとに会計処理を自動設定できるので、経理担当者が代わってもソフト側でほとんどの処理を行ってくれます。

各店舗で直接集計が可能

次に、インターネットでつながる環境であれば、どこからでもデータの入出力ができます。例えば店舗を複数お持ちの会社なら、各店のデータを本社の経理に集める必要があると思います。
しかしながら、クラウド会計では、インターネットにつながっている各店舗のPCから直接クラウド会計サービスのデータをアップさせることができるので、本社とのデータのやり取りなどの業務が大幅に削減されます。また、集計結果などがスピーディになりますね。

会計ソフトでご説明しましたが、中小企業がクラウド型のITサービスを利用すると業務が劇的に改善できます。今回のIT補助金は良いチャンスだと思いますのでご紹介しました。

さて、今回のIT補助金は、いくつかの面で他の補助金とは異なり、特殊な点があるので、今週の金曜日にその辺りをご説明します。

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