[071] プロは文脈で理解する!臨機応変の極致の現場で発揮するテレビカメラマンのプロ力

経営者インタビュー
ブログの不具合について 2017/8//11(更新)

当ブログ「加藤茂が訊く!経営のリアル」において、Wordpress4.8へのの更新中に不具合が生じました。

漸次、復旧作業をしていますが、一部のページや画像が反映されていません。ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。

復旧状況

8/11 最新記事のアップをしております。各記事のアイキャッチ画像は修復中です。

8/3 全番組の記事と音声をアップしなおしました

今回の配信で金曜日版の本年最後です。先週に引き続きまして テレビカメラマンの 辻 稔さんのお話をうかがいます。

辻さんが、テレビ業界に入ったころ、あの伝説の番組「夢で逢えたら」の現場に入られたそうです。

「夢で逢えたら」はウッチャンナンチャンとダウンタウンが共演したコント番組です。
今では考えられないキャスティングです。

そこで、先輩カメラマンから教えらえたことは「台本なんて読んでも無駄だよ」という言葉。

天才コメディアンがぶつかる現場では何が起こるか予想がつきません。
当然台本無視のアドリブも満載だったでしょう。

そんな、現場に対応する力のヒントを辻さんに語っていただきました。
ぜひお聞きください

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