今回は 杉並区の小沢畳店の小沢博紀さんのお話をうかがいます。
創業80年以上の歴史をもつお店の若き三代目です。
こういっては失礼ですが、未だに畳屋さんって意外と街中で見かけませんか。
ちなみに私の事務所の近くには2軒の畳屋さんがとても頑張っています。
畳の需要がどんどん減っている中、よく畳屋さんがなぜ生き残れるのか不思議でした。
今回インタビューして初めて知ったのですが、実は畳屋さんのビジネスモデルって結構強い事がわかってきました。
そして、強いビジネスモデルがゆえに、通常のビジネスでは当たり前のことが行われていなかったのです。
畳屋業界を変えていこうとする小沢さんのお話をお聞きください。
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