[050]仕事を通じてステージが上がり「経営者」に到達していく物語

経営者インタビュー
ブログの不具合について 2017/8//11(更新)

当ブログ「加藤茂が訊く!経営のリアル」において、Wordpress4.8へのの更新中に不具合が生じました。

漸次、復旧作業をしていますが、一部のページや画像が反映されていません。ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。

復旧状況

8/11 最新記事のアップをしております。各記事のアイキャッチ画像は修復中です。

8/3 全番組の記事と音声をアップしなおしました

今週も、株式会社hLams Beauty. (ラムズビューティー)の片桐愛未社長のお話をうかがいます。
片桐社長には経営者としてステージがあがっていく過程をテーマにしてお話しいただきました。
仕事は、いろんなステージに分けられると思います。
例えば、アルバイトや新入社員の頃の仕事。
これらは、何らか指示を受けて作業をして、その作業をこなしていきます。
この中からプロという方ができてきます。
つまり、作業の腕や技量が上がってきて自分にしかできない仕事が身についた人ですね。
これが「プロ」と言われる人。
そして、さらに自分の仕事が周りにどのような影響を与えるのかを考え始めると、経営者の素質が出てきます。
自分のサービスを提供することに使命を感じると真の経営者になる。
そんな実体験を語っていただきましたのでどうぞお聴きください。

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