今週も、わしょクック株式会社の富永紀子社長のお話をお訊きします。
インバウンド消費、その中でもコト消費(体験を売り物にする事業)が注目されています。そんな中、わしょクックさんは和食を外国人に教えるという、まさにコト消費の典型的な事業を展開されています。
いま、注目されている事業ですからメディアが取材にくるのは当たり前と思われるかもしれませんが、富永社長はプレスリリースも丁寧にやられていて、これが多くのメディアを引き付ける結果になったと思います。
また、キャラ弁コンテストを仕掛けるなど、話題に事欠かない わしょクックさんなので、メディアが常に取材したい対象になっています。
広告費がゼロになるどころか、大きな反響を得ることができるメディア取材。どうすれば事業に結び付けられるか?その辺りを訊いてまいりましたので、ぜひお聞きください。
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